アーモンドのアンチエイジング効果

 

アーモンドの持つパワーが知られるようになって、その人気もグーンと上がりましたよね。

おつまみやお菓子としてだけでなく、毎日の食生活に取り入れる方も多くなってきました。

今回は、話題になっているアーモンドのアンチエイジング効果についてご紹介いたします。

 

 

・1日にどのくらい食べるといいの?

 

・どういう食べ方をしたら美容にいいの?

 

・本当に若返りが期待できるの?

 

 

そんな疑問を一挙に解決していきましょう!

 

アーモンドの持つアンチエイジング効果って?

 

アーモンドの栄養素はとても豊富。天然のサプリとも言われているほどです。

その効果はテレビや雑誌でも多く取り上げられ、ハリウッドセレブやスーパーモデルも毎日の食事に取り入れている方をよく見かけますよね?

アーモンドの栄養素で最も注目されているのが、ビタミンEです。

アンチエイジングのビタミンとして知られているビタミンEは、加工していない天然の食品の中ではアーモンドがNo.1です。

 

食品100gあたりのビタミンE含有量

煎茶の茶葉 64.9㎎

ひまわり油 38.7㎎

アーモンド(乾燥) 30.3㎎

唐辛子(乾燥) 29.8㎎

アーモンド(ロースト) 28.8㎎

鮎の内臓(焼き) 24.3㎎

西洋カボチャ(焼き) 8.8㎎

イチジク(乾燥) 8.3㎎

 

こうやって見ていただくとわかるように、最も食べやすく含有量が最も高いのがアーモンドなんです。

茶葉をそのまま食べるのは難儀ですし、ひまわり油も飲めない。唐辛子をたくさん食べるのは大変です。体を壊します(笑)

 

ビタミンEはその抗酸化作用によって、細胞の老化を防止すると言われていますよね?

シワやたるみの原因となる活性酸素を取り除く働きがあるのが、ビタミンEです。

血流を促進する作用もあるので、気になる冷えや肩こりなどの緩和にも効果が期待できるようです。

 

簡単に食生活に取り入れられて、生でもローストでもあまりその栄養価に違いがないアーモンドは、ビタミンEを摂るのに一番オススメな食品です。

 

ビタミンEは熱に強く、生アーモンドとローストアーモンドの差はさほどありません。

詳しい成分の差はこちらでご紹介しています。

ローストアーモンドと生アーモンドの違い

 

アーモンドの脂質はオレイン酸とリノール酸

一般的なアーモンドの成分の約半分は脂質です。

脂質が高いと太る!というイメージをお持ちではないでしょうか?

しかし、アーモンドの脂質のほとんどがオレイン酸とリノール酸からなっていて、この脂質は一価不飽和脂肪酸と呼ばれる良質な油。

血中の悪玉コレステロール値を下げたり、善玉コレステロールを維持する働きがあります。

 

一般的なアーモンドの脂質は50%。その65%程度がオレイン酸・リノール酸です。

しかし、マヨルカ産アーモンドの脂質は55%と高く、オレイン酸とリノール酸が88%以上一般的アーモンドの3割増し

どれだけ優れているかは、バレアレス大学の研究による数値によっても証明されています。

 

このオレイン酸には糖化反応をおこし、細胞の弾力を奪う物質「AGEs」を排出する働きがあります。

AGEs(終末糖化産物)はたんぱく質と糖が結合してできた物質で、加齢と生活習慣によって蓄積されていきます。

 

毎日の生活に取り入れるなら、できるだけ良質でさらに美味しいものを取り入れていきたいですよね。

美味しくなかったら続きません・・・

 

マヨルカアーモンドの秘密はこちらでも詳しくご紹介しています。

マヨルカアーモンドの高い栄養価の秘密

 

アーモンドに豊富に含まれるビタミンB2

ビタミンB2は、脂質の代謝を促すエネルギー代謝の働きだけでなく、皮膚や髪、爪などの再生を助ける働きがあります。

不足してしまうと口内炎や皮膚炎などを起こしてしまう可能性もあります。

 

食品100gあたりのビタミンB2含有量

豚レバー 3.60㎎

牛レバー 3.00㎎

焼きのり 2.33㎎

鶏レバー 1.80㎎

アーモンド(乾燥) 1.06㎎

アーモンド(ロースト) 1.03㎎

モロヘイヤ 0.40㎎

 

ビタミンB1はローストすると減少してしまいますが、ビタミンB2は加熱してもほとんど減少しません。

生アーモンドでも素焼きでもお好みの方を取り入れてみてくださいね。

 

アーモンドに含まれるカルシウムは牛乳やヨーグルトの2倍?

アーモンドのハチミツ漬け

アーモンド100gに含まれるカルシウムは250㎎と、牛乳やヨーグルトの2倍以上

乳製品の摂取が比較的少ない日本人のカルシウム摂取量は、世界に比べると少なく、一日の必要量に達していない方も多いと言われています。

カルシウムの1日の推奨摂取量は、成人男性で650~800㎎、成人女性では650㎎です。

アーモンドだけでは1日の必要カルシウム量には十分ではありませんが、チーズや小魚などと一緒に食べるなどして、補助的に利用するといいですね。

チーズボードの色どりにアーモンドを加えてみる、アーモンドのハチミツ漬けをヨーグルトと一緒に食べるのもオススメですよ。

 

豊富な食物繊維で満腹感

アーモンド100gあたりに含まれる食物繊維は10.4g。

そのうちのほとんどが不溶性食物繊維で、水に溶けずに水分を吸収する食物繊維です。

良く噛むこと、胃の中に長く滞在することから、満腹感を得ることができるのが特徴です。

また、不溶性食物繊維は、腸の働きを活発にさせるなどの働きがあります。

食物繊維が豊富なイメージがあるゴボウやモロヘイヤの約2倍の食物繊維がアーモンドには含まれています。

 

アーモンドにはミネラルも豊富!

不ぞろいな生アーモンドホール

ナトリウムの再吸収を抑制するカリウム、不足すると疲れを感じやすいマグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅なども豊富に含まれていて、天然のサプリメントと言われている理由が良くわかります。

 

また、成長ホルモンの促進させると言われているアミノ酸、アルギニンも100g中2.1gと肉や魚、大豆加工品に続く含有量。

生アーモンドに含まれるベンズアルデヒドという物質の健康効果も研究されていて、今後さらに人気が高くなる食品の一つになることが予想されます。

 

もちろんサプリメントで足りない栄養素を補給するのは効率的ですが、なんか味気ないですよね?

できれば天然のものを取り入れていきたい。さらに、美味しかったら最高(笑)

 

アーモンドは1日何粒食べればいいの?

アーモンドバタートーストとアーモンドミルク

アーモンドの1日分の目安は、20~25粒程度が適量とされています。

その理由は、ビタミンやミネラルなどの必要量がだいたい摂取できるためです。

ビタミンEの必要量は成人男性で6.5㎎、成人女性で6.0㎎(日本人の食事摂取基準2015年版)とされていますので、アーモンドを20~25粒食べると、必要量を摂取できることになります。

マグネシウムもほぼ1日の必要量、カリウム、リン、鉄、亜鉛は半量、銅は必要量の2倍摂取することができます。

 

では、20~25粒のカロリーは?

と言うと、大体150kcal程度です。ちょっと高め?かと思われますが、アーモンドの脂質は良質。

ビタミンB2の脂肪燃焼効果、豊富な食物繊維などから考えれば、そんなに気にすることはないですね。

 

アーモンドの効果的な食べ方って?

アーモンドの栄養素は熱に強いので、ローストしても栄養価にほとんど影響はありません。

でも、それはあくまでも素焼きの場合です。調味料などで味付けされたり、バターや油を使って加工されるとカロリーは上がってしまいますね。

 

生アーモンドとローストアーモンドの一番の違いは、その甘さと食感です。

生アーモンドは本来の甘さをしっかりと味わうことができますし、ローストアーモンドはカリッとした食感を楽しむことができます。

とは言うものの、ホールアーモンドを毎日のおやつにするだけでは、やっぱり飽きてしまいますよね。

 

アーモンドを効果的に毎日の食生活に取り入れるには、美味しさと変化が必要です。

当サイトではアーモンドアイスの素を中心に、アーモンドを美味しくいただくレシピを掲載しております。

 

特別な栄養価、甘さ、高い香りのマヨルカアーモンドで、さらに美味しく楽しい食生活を送っていただければ幸いです。 

 

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